春物衣類のお手入れ法とは?

春物のクリーニングと保管のコツ

春物衣類のクリーニングと保管はどのような点に気をつければよいのでしょうか?

 

気温の上昇とともに衣類を食べる衣類害虫の活動は活発になってきます。冬物衣類の収納が始まる時期ですが、まず、クローゼットの防虫剤がちゃんと効いているかをチェックして、残り少ない場合には効果が無くなる前に必ず交換するようにして下さい。

 

また、ゴールデンウィーク頃には更に気温が上昇してきます。春物でも、薄手の長袖シャツ・カーディガンなどは、この先もまだ出番がありそうですが、春先に着ていた厚手のセーターなどはもう、しまっても良い時期ですね。

 

ということで、5月に入ったら薄手の春物は残し、厚手の春物はクリーニングに出すなどして保管の準備をしましょう。

衣類の大敵!カビにご用心!

梅雨の時期

ただし気を付けたいのが、その後に訪れる梅雨。この時期はカビが大好きな高温多湿状態になりやすいので、衣類の保管環境には特に注意が必要です。

 

言うまでもなく、カビは変色やシミを引き起こす服の大敵。せっかくクリーニングに出して綺麗になった衣類も、その後の保管方法が悪ければカビが生えてしまうことがあるのです。湿気のこもりやすい環境での保管は避けて下さいね。

 

もう1つ、クリーニングに出さない衣類も、必ず家で洗濯してからしまうようにして下さい。汚れが残っていると、それが栄養になって、カビが繁殖してしまう可能性があります。特に来シーズンまで長期保管するアイテムについては気をつけたいところですね。